フカミについて
スタッフ紹介
8名のスタッフ、3種の動物達でお迎えいたします!
平成29年 3月 6月 9.10月 11.12月 |
「寂しくなりました・・」(3月号) 「山にハマってます!」(6月号) 「吠えても吠えなくても!」(9.10月号) 「健太君とよんで!」(11.12月号) |
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平成28年 2月 5月 9月 12月 |
「冬と花粉症と私」(2月号) 「イッツ ア スモールワールド」(5月号) 「わたしの夏休み」(9月号) 「最近、感動したことは」(12月号) |
平成27年11月 8月 4月 1・2 月 |
「やっぱり癒されるのはこれだ!」???」(オモテ)(ウラ) 「飼育係???」(オモテ)(ウラ) 「鑑定団ファン」(オモテ)(ウラ) 「ひつじ年もエコしましょ!」(オモテ)(ウラ) |
平成26年10月 6月 3月 |
「 こんな出会いがありました!」(オモテ)(ウラ) 「 新しい国民休日を作ってください!」(オモテ)(ウラ) 「 春のお散歩?」(オモテ)(ウラ) |
平成25年12月 9・10月 8月 7月 4月 2月 |
「 本当にピンポン玉ですね!」(オモテ)(ウラ) 「 夏の思い出と言っても・・・」(オモテ)(ウラ) 「 ジェジェジェ!にハマった」(オモテ)(ウラ) 「 い っぺん行ってみよしよ!」(オモテ)(ウラ) 「 沖 縄旅行へ行ってきました!」( オモテ)(ウラ) 「 ち ょっと寄ってって」( オモテ)(ウラ) |
【昭和25年】
昭和25年建設の創業時の店舗です
日用雑貨、酒、醤油が主でした 2,3年後に田辺から来た業者が「電池を置いてくれんか?」と電池を置きだしたのが、深見電器の始まりです。洗濯機の看板も奥にみえます。
- 【昭和36年】
昭和33 年に初めて買った日産の「ダットサン」車の後ろの木箱はたぶんテレビ(白黒)でしょうか - 【昭和39年】
専務の誕生時。陳列には「掃除機と扇風機」右の方には「森永アイスクリーム」 - 【昭和40年】
2台目のダットサンの写真でしょうか。後ろの建物は岩田公民館です - 【昭和40年】
当時は「深見酒店」「深見電器商会」の2つの商号を使っていました。窓には「橘 幸夫ショー」のポスター - 【昭和41年】
専務とナショナル坊やです。ウインドウには電気ストーブと「三橋美智也ショー」のポスター - 【昭和49年】
売り場面積38坪の鉄骨2階建ての店舗。正面を全面ガラス貼りにしました - 【昭和50年】
ステレオの良く売れた時代で看板には「Technics」屋上の「深見電器」の看板はかなり大きくアンテナを建てた時の怖さは今でも覚えています
【平成4年】
新店舗オープン記念20台収容の大駐車場と売り場面積100坪の店舗が誕生しました